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作品別感想文に「知るかバカうどん「君に愛されて痛かった」1巻　喜劇のはじまり」を追加。
アマゾンのレビュー読んでちょっと笑ったんだけど、この作品について、心の闇とかなんとかもっともらしいことは言わない方がいい気がしている。むしろ、もっと楽しむべきだと思うですよ。ええ。

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作品別感想文に「平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」4巻　特別な距離」を追加。
週一更新が三か月も続いて自分に驚いている。意外といけるもんだな。
それまともかく、「推し武道」はホントにキャラクターがたくさん登場しても、それぞれに目標があって活き活きしてて、そのファン苦労もあるけど、とても感情移入しやすいと思ってる。キャラクターの視線を大事に描いているからかなのか、扱うテーマがアイドルとファンって関係上、そんな構成になりやすいのか。今後の演出に注目ですね。いや、ちゃむが武道館に行けるかってのも注目ですけど。

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作品別感想文に「安藤ゆき「町田くんの世界」全7巻　Hello!」を追加。
家族って何でしょうか。「友罪」「万引き家族」、そして「町田くんの世界」。それぞれ違った形で家族について問いかけてくる映画でありマンガだ。

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作品別感想文に「猪ノ谷言葉「ランウェイで笑って」5巻　見える才能、見えない才能」を追加。
ファッションやらオシャレやらについては、てんでわからないし理解できる気がしないけど、このマンガの面白さはわかりたいと思っている。

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作品別感想文に「長田悠幸　町田一八「SHIORI EXPERIENCE　ジミなわたしとヘンなおじさん」10巻　もうすでに伝説」を追加。音が聞こえてくるっていうよりも、そのシーンにあった音を探さなきゃいられない感覚、それほどの熱量を感じる作品です。

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作品別感想文に「鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」1巻　キャラクターの余韻、読者の余韻」を追加。
素晴らしかった。勢いで書いた。

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作品別感想文に「あずまきよひこ「よつばと！」14巻　眼鏡とリアリティ」を追加。
東京駅の「よつばと！」展、堪能しました。多分全部携帯で撮ったけど、見返してみたら、ぼやけてたり光の反射が邪魔だったり、細かな修正具合が写真ではわからず残念、うまく撮れなかった。