2007-04-16から1日間の記事一覧

4/9が「余白の発見その2」で、今回が畑健二郎「ハヤテのごとく!」と松本剛「すこしときどき」の感想。 「余白2」で「天コケ」について触れたけど、くらもち作品は奥が深いね。たいして読んでいない私には、まだまだわからないところがいっぱいだった。まあ…