4/9が「余白の発見その2」で、今回が畑健二郎ハヤテのごとく!」と松本剛「すこしときどき」の感想。
 「余白2」で「天コケ」について触れたけど、くらもち作品は奥が深いね。たいして読んでいない私には、まだまだわからないところがいっぱいだった。まあ、これ読んで中身はともかく「天コケ」の読者が少しでも増えれば幸い。あと松本大洋竹光侍」も忘れずに。
 今回の感想文は、「ハヤテ」の感想は半分シャレとして松本剛「すこしときどき」は真面目におすすめ。「すみれの花咲く頃」は復刊して間もないし、手に入れるなら今だ。
 でもって、いよいよ映画「神童」の公開が迫ってまいりました! コナンとクレしんもあるし、今度の土日は映画三昧だ。