2004-11-15から1日間の記事一覧

池山流三振

拝啓手塚第13回は台詞についての3回目。今回は台詞のない場面についてのぐだぐだを志村貴子「放浪息子」2巻の52頁と143頁を例に考えてみた。 なお、リアル修一の例として神木隆之介くんを紹介しておく。実写化するとしたら彼以上の適役はいない。 さて、次…