2014-02-07 ■ 作品別感想に「押見修造「惡の華」10巻 ファミレスの二人」を追加。 まあともかく、三輪健太郎「マンガと映画」がすげぇ面白いのなんの。こんなワクワクする評論は久しぶりぜよ。去年の岩下朋世「少女マンガの表現機構」も少しワクワクしたけど、はるかにそれを上回る。半分まで読んでこの高揚感、最後まで続くかなぁ。